分かちあいたいブログ

福祉サービス事業所で働いてます。福祉のこと。他いろいろ 

インコ芸「輪投げ」までの道のり

コザクラインコのプーちゃんが1才になった。病気やケガもなくスクスクと育ってくれている。 飼い方については習性なんぞコレっぽっちも知らずにいたもんだから、日に日に成長するプーちゃんをどう育てていけばいいのか、ネットで検索したりインコ関連の本を…

家田荘子『昼、介護職。夜、デリヘル嬢。』(ブックマン社)を読んだ

『昼、介護職。夜、デリヘル嬢。』を両立している幅広い年齢層の女性たちが取材に応じ、介護と風俗を語っている。私と同じ介護職に就く同業の女性たちが何をどう語っているのか興味を持ったので読んでみた。 “ 風俗を取材すると今の日本の縮図が見えてくる。…

コザクラインコ

インコを飼ってみたくなり、できれば雛から育てたくなって鳥専門店へ行ってみた。店主は、飼い易くて人懐こく手のなかでスヤスヤ眠ったりするコザクラインコが可愛くてオススメですよと言って、幼鳥の白いコザクラインコをケージから出して手に包ませてくれ…

女性ホルモンの変化で心の不調に心療内科がオススメ

昨年、患ったプレ更年期の影響がいよいよ日常に支障をきたすようになった。 それまでは漢方の加味逍遙散が功を成し不定愁訴を鎮めていた。漢方の効きはそれだけに止まらず、服用して間もなく秋口から大量に抜け続けていた抜け毛をピタリと止まさせ、種から発…

中庸が良さそう

プレ更年期だとかで自律神経失調で処方された漢方の加味逍遙散を飲み出して1ヶ月が経った。体質に合っているのかコレがなかなかの効きをみせ、今はもう死を思わせるような激しく打ち付ける動悸や尋常ではない波打つ脈拍に右往左往せずに済んでいる。それで…

油断できないプレ更年期

自律神経を狂わせてしまった。 夜、寝ようとしたら胸がドキドキとして、みぞおち辺りもソワソワとしていた。このソワソワ感というのがワクワクした時に感じるものと似ていて、これに誘発されて胸のドキドキが起きているのだろうかと考えるが、これといって近…

「重労働で低賃金」は介護職の共通言語

「日々の介護に疲れていた。私の苦しみを誰かに気付いて欲しかった」 介護を必要とする高齢者の暮らしの場である施設に事件が起こった。その衝撃は勿論のこと、逮捕された介護士の言葉から、仕事とプライベートの境界がぼやけてしまっていることが窺える。日…

第153回芥川賞受賞作 家族介護がテーマの小説 『スクラップ・アンド・ビルド』羽田圭介 【読書感想】

介護がテーマの小説を初めて読んだ。 第153回芥川賞受賞作、羽田圭介氏の『スクラップ・アンド・ビルド』 スクラップ・アンド・ビルド (文春e-book) 作者: 羽田圭介 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/08/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブロ…

作文に苦労した話し

せっせこと作文を書いた。全国老施協てとこが主催する『介護 作文・フォトコンテスト』に応募しようと思って。このコンテストは介護に対する社会のイメージや理解を深める為にするのだそう。興味深いのが賞金で最優秀賞には10万円、優秀賞には3万円、入選…

パンダを見たよ

和歌山県の南紀白浜アドベンチャーワールドに行きました。お目当ては専らパンダ。 パンダと出会う 憧れのジャイアントパンダに感動接近。しあわせパンダファミリーがお待ちしています。 <a href="http://www.aws-s.c…

『お年寄り 孫の手本 いい横断』 超高齢化社会の危険な交通社会 

超高齢化社会は交通社会にも影響を及ぼしているようで、ここ最近、高齢ドライバーの事故ニュースなんかをよく目にするようになった。警視庁の調べによると、85才以上の男性45%が運転をしているだとか。身近では、渋滞でもしてるのかと車線変更して追い…

イソヒヨドリ

イソヒヨドリという海岸周辺に生息する鳥が、私が住む賃貸住宅の外廊下の塀に止まっていた。ここは山側なのでイソヒヨドリは珍しく初めて見たが、さほど気にも止めずに外廊下を歩くと、その鳥は何処かへ飛んでいった。 翌日、ドアに鍵をかけ振り向くと、昨日…

ちょっとした楽しみ

目的さえ果たせば、それでいい。と食器棚の中央部は手に取りやすいので普段使う食器を収納している。これらの器は100均と景品のものばかりだ。嫁入り道具の食器棚は離婚する時に処分した。母と家具屋巡りの末に選んで購入した食器棚はデザインや色合いは…

蛍鑑賞

蛍の乱舞が見れる鑑賞スポットがあるというので、夜の山里へと向かった。街灯一つない真っ暗がりの山道を車で走っていく。片側一車線の山道は見通しが悪く、正面衝突や脱輪や崖崩れといった不運の想像をしてしまい、対向車とすれ違うたびに緊張したが、想像…

訪問介護で自分の事をよく喋るという苦情について

介護保険において訪問介護の現場で起こるクレームの一つに、「自分の事をよく喋る」という口は禍の門となった内容のものがある。 利用者である要介護者がお喋りに興じてしまい、ヘルパーは都度業務の手を止め傾聴に明け暮れ挙句に業務が時間内に納まらず時間…

利用者の自立を応援しますという支援

良かれと思ったことが裏目に出ると、良好な関係に亀裂が走る。先日、仕事でこういうトラブルがあった。新規の障害者福祉サービス利用者宅でのこと。私ともう一人のヘルパーが交互に家事援助を行うのだが、利用者は、ヘルパーの動きに反応しては手厳しく聞こ…

アジサイの花と老婆

仕事柄、老齢の女性と会う機会が多い。中には、ジイさんとバアさんの区別がつきにくい方もおられるが、私が知る限り、老婆であっても、どこかに必ず女性の記号を身に付けているような。それを目にする度に思うのが、幾つになっても女は女である、と。 私は、…

じっと座る

雑念まみれの脳を休めたく、一日の終わり夜寝る前、座禅瞑想をすること2ヶ月が経過した。 www.yube.com スピリチュアルだ平常心だ集中力だ、その為に座禅!というのは求めてなくて、ただ少し静けさが欲しくて、じっと座ること30分、次から次へと飽きもせず…

声という音の倍音を意識するようになった

人と会話する時、声のトーンや口調、話す速度を意識する。仕事では特にそうで、理由は保身の為でもあるが、そうであったとしても、 “声” という人様の耳に入れる音は、なるべくなら不快でない方がいいように思う。 心理士の肩書きを持つ人と仕事で一緒になる…

介護福祉士実技試験の思い出

第24回以降の合格率が6割を越えている事がわかります。それまで5割弱だった合格率が6割を越えて <a href="http://nakedkendy.hatenablog.com/entry/2015/02/26/174…

たわいのない話

日常会話もほどほどに、これといって彼とは語り合うような話しもなく、かといって彼の前では無言であっても気兼ねせず、思いつきの一言二言の言葉を彼と交わして過ごす。 彼はなかなか無口な方で、筋金入りの聞き手といった役回りが板についているようにも見…

しがらみから離れて暮らす想像をしてみた

「リセットしたくなった」と言って、退職されたヘルパーさんがいる。その方はオールマイティに仕事をこなす中高年の女性で、仕事を選ぶが一貫して安定した業務を遂行されるので、会社にとっては重要な存在であった。わりかし優遇された働き方をしていたこの…

『女性たちの貧困 "新たな連鎖の衝撃"』を読み

貧しさにあえぐ女性たちを放置することで、社会になにが起きるのか。取材を通じて実感したのは深刻な"貧困の連鎖"だ。 『女性たちの貧困 “新たな連鎖"の衝撃』より 女性たちの貧困 “新たな連鎖"の衝撃 作者: NHK「女性の貧困」取材班 出版社/メーカー: 幻冬…

山田詠美『賢者の愛』を読み

登場人物どれも全く共感できない。この物語に登場する二人の女には警戒心を抱く。 読み終わった後、万が一のことがあったとして、"真由子"や"百合"といった登場人物に触発され、どちらかに肩入れしてしまい、それをこの物語のキーワードの一つである“親友”か…

ダウン症の女の子の買い物に付き添ったときのこと

あるダウン症の女の子の買い物に付き添うことがある。何を買うのかは小遣いの範囲内で本人が選んだなかから決める。本人が働いて得た給料で買い物をするのだから何を選ぼうと口出し手出しは無用。ヘルパーが付き添い活動の幅を広げるという社会参加を目的と…

きらきら女子が高齢化社会に立ち向かう

日々充実している、と負け惜しみではなく自分の日常に満足する人はどれくらいいるだろう。介護サービスの現場で働く女性にスポットを当てた以下の記事を読み。 女性スタッフの仕事ぶりからプライベートまで充実した日常を紹介することで、介護職への喜びや意…

介護報酬引き下げで思うこと

あちこちで目にする介護報酬引き下げニュース、どよめいているのは私だけではないようだ。介護事業者に介護保険から支払われるサービス費用が大幅に削減されるんだって。 &amp…

テレビが欲しくなった

明けまして、おめでとうございます。 これといった正月らしい過ごし方をするわけでなく、休みが終わっていく。 年末のNHK紅白歌合戦に中森明菜が出るというので、これは見逃すまいとテレビを久しぶりにジックリ見たことが正月の思い出だろうか。 中森明菜「R…

今年は「別れ」の一年だったなと・・

5年前、高齢者施設を辞め、訪問介護事業所に転職し、三ヶ月の使用期間を終えた頃に出会った利用者二人と、今年の春と秋に「別れ」をした。このお二人は疾患は違えど難病患者であり、介護保険の利用者ではなく障害者福祉を利用する中途障害者である。 双方と…

抜糸と、その後

以前の記事、額のド真ん中が割れるように切れたでは、おでこを怪我して縫合した事を書いた。 あれから抜糸をするまでの一週間は、化膿しないよう清潔を心がけ、傷口を洗浄して傷テープを額に貼り付けシッカリ保護して、不意に傷口に手や物が当たって「ううっ…

額のド真ん中が割れるように切れた

週明け、事務処理に明け暮れていた。夜中に集中力が途切れ、おもむろにフラリと席を立った。2、3歩ほど歩いたその瞬間、足元にあったダンボールに躓きコケた。そして、その先にあった机に額をブツけてしまった。 あーウッカリしたな。笑い話しを作っちまっ…

訪問ヘルパーの愚痴には深く共感する

仕事には悩みが付きもので、全国の介護職の皆さんが投稿する介護掲示板には沢山の困った事が書かれている。なかでも特に気になるのが、同業の訪問介護事業所勤務の方の投稿記事であり、これは驚いたっ!!と私の中で警笛が鳴り響いた以下の投稿から考えあぐ…

介護職のメンタルヘルス対策に

労働安全衛生法の一部改正が国会で可決され(2014年6月19日 )義務化となったようです。ようやく介護の現場にも、働く者の心理的負担軽減に向け、組織として全体でストレス・マネジメントに取り組む機会の到来ですね。 情報誌 : 隔月刊誌 訪問介護サービス 9…

時代と共に介護を受ける利用者のクレーム内容に変化があるかどうかを考えてみた

同業の記事というのは、好奇心をそそる。 介護保険制度は全国共通であり、公費の介護報酬算定対象となる介護サービスも全国共通している。なので記事からヨソの事業所の奮闘っプリを垣間見るのと、管理職が書き綴る事で事業所のカラーなるものも見え、覗き見…

映画 「ぶどうのなみだ」 観た感想

命まで落とそうとした絶望しきった男の目に映った一房のブドウ。 陽の光に照らされ輝きを放って見えるブドウは、昔、父さんが一本だけ植えたブドウの木であった。男は、泣きながらブドウを貪り喰い、人生を再スタートする。 &am…

自由を求めて

数年前、セレブ再婚を果たした知人がいる。 婚姻後は旦那に養われ、就労から退いた生活を送る彼女が、屈託の無い笑みを浮かべ半ば呆れた物言いで、女友達を指して「一体〇〇は、いつまで働くのかしら」と言った。 長年、同性の友人として親しく拘わっていた…

映画 『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』を観た感想

強さと力を、生きている者の幸福の為に使うでござるよ、という内容の映画を観てきました。 &a…

介護の仕事にヤリガイを求めるの?

ヘルパーの仕事をしていて思う事の一つに、ヘルパーが利用者に喜んでもらおうと期待しすぎるのはどうなのだろう、というのがある。 だいたいは思い叶わずで、利用者の顔色に一喜一憂して、なかにはヘイトを募らせるヘルパーもいる。 気持ちは分からないでも…

墜落上等、人間は一人では生きていけない『死からの生還』著者 中村うさぎ を読む

中村うさぎ著書『死からの生還』を読みました。 2013年8月、原因不明の体調不良により入院され一時は心配停止に陥るなどしましたが、その年の12月に退院され復帰されています。大病を患う前と後、氏は何をテーマにして探求していたのだろう。 “我々は…

労働条件の最低基準は守って欲しい

私は企業に所属する第2号ジョブコーチの資格を持っている。これは何かというと、2002年(平成14年)厚生労働省「障害者雇用の促進等に関する法律(雇用促進法)」のもと「職場適応援助者(ジョブコーチ)支援事業」が導入され、企業にジョブコーチを派遣し…

社員1割パートアルバイト9割でミッションを果たす?

まだまだ暑い日が続いていますね。私はドッチャリ汗かいております。新陳代謝の域を通り越し消耗していく体に為す術なく夏バテ。 そこで気になったニュース↓ ディズニーR、驚愕のキャスト使い捨ての実態 バイトに責任押し付け酷使、心身病む人続出 | ビジネ…

『ドグラ・マグラ』夢野久作 読了 

ドグラ・マグラ、上巻を読んだので、ラストはどうなる?と期待を大にして下巻を読むことに。 ドグラ・マグラ (下) (角川文庫) 作者: 夢野久作 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1976/10 メディア: 文庫 購入: 41人 クリック: 466回 この商品を含むブログ (…

『ドグラ・マグラ』上巻を読んだ

一冊の本を読み終えて、余韻に浸る。次、また何か読みたいな、なんて思っていると、購読させていただいてるメガネ男子さん(id:tarValcno)の 「ドグラ・マグラ」を読んで - tarのブログるっ by @tarVolcano 記事を読み、ドグラ・マグラを読んでみたくなった…

『リハビリの夜 』 熊谷晋一郎を読み。とっても官能的

『リハビリの夜 (シリーズ ケアをひらく)作者: 熊谷晋一郎』を読んだ。 「身障者と健常者」の隔たりを利用者の態度や言葉から感じることがある。理解に一歩近けるだろうか。紐解くようなヒントを見つけてみたい。 リハビリの夜 (シリーズ ケアをひらく) 作者…

快適・腰痛知らず【介助リフト】導入しよう

【チャップス全10色】COOLなシャーベットピンクカラー 移乗という、人力によって利用者を抱え上げ移動し移乗する介護技術がある。ベッドから車椅子、車椅子からベッドへと、あちらからこちらへ、介護員が利用者を抱え乗せ替える。 施設勤務していた当時は、…

ニュースを読み

脱法ドラッグ、取り締まり強化へ 厚労省、警察と連携 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース という記事を読み。。 数年前、親類等の受入先がない刑務所満期釈放者の支援に入ったことがある。 福祉サービスとして支援するにあたり、連携の体制が整っていた…

つれづれと

つくづく、いろいろな人にお世話になってるなぁと思う。たまには息抜きも必要と、同業の友人Tさんと飲む約束をした。会うのは4ヶ月ぶり。 Tさんとは、障害者福祉サービスのホームヘルプサービスで、長時間のヘルパー支援が必要な利用者を3社の事業所で受け…

救急車要請マニュアル

緊急事態になるとは予想だにしていなかった。 人というのは、いつ、どこで、何が起こるか予測できない。そんなことは起こらないだろうと思いたいが、どうやらそういうワケにはいかないようだ。 利用者宅に訪問して、近況を伺い、話しを聞く。自立を保ち、生…

介護保険制度ができる前は

介護保険のケアマネジャー試験に向け、過去問を解く。間違える。解説を読む。参考書を片手に七転八倒しております。 介護保険制度以前の高齢者保険福祉サービスについてが、過去に出題されており、当時の老人福祉制度と老人医療制度をザッと振り返る。 介護…

介護サービスの申請ミニ知識

ケアマネの試験勉強、ぼちぼちしています。参考書を開けば超頻出キーワードとな。あ~ぁ、てんこもりの知識に、めまいを覚える。記憶に関係する脳の器官「海馬」よ、しっかり働け!試験当日は教えてgooも知恵袋もみんなとは共有できない。しかとかかれ! 介…